本日はお日柄もよくナンタラカンタラ

日日是好日
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毎日の吉方位の提案もいよいよ12月に突入してしまいました。
少し先の予定まで立てられるといいなと思い
愚直にやってまいりましたが
先走りが過ぎる感が否めません。すみません。

そこで、多少は吉方位以外のことも聞いていただければと思い
作文します。

ココ一番!みんな気にする大安仏滅

さて、皆さんは大安とか仏滅
日取りや日柄を気にしますか?

結婚式は大安や友引に
お葬式は友引はよくないとか
先勝なら午前は吉、先負なら午後が吉など
なんとなく聞いたことありますよね?

昔から、ブライダル産業などでは
ダイナミックプライシングシステムが活用されていて
大安や友引の日は需要が多いから価格も高く
逆に仏滅や赤口だと価格は比較的抑えられている傾向だと聞きます。

その名は六曜

この先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口で
おなじみのこれらの総称は、
六曜(または六輝)と言われています。

では、この六曜はどこから湧いてきたのかな?と思いを馳せてみますと
それは元々中国のものでした。

実は、六曜は1日に1個
割り当てられるものではなく
2時間毎に変わるものです。

また、この六曜は占いをする時に、
占うタイミングが六曜の内の
何の時間に該当するかを
占いの要素として使用するためのものでした。

大安は「日」でなく「大安の時間」であって
それを「日」に当てはめているというのは
その日の始まりの2時間が
大安ってだけなのです。

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そこに意味はあるのか?

例えるなら葬儀は友引の日は避けなければと考えたとしても
実際の葬儀の時間帯が友引に該当することもありえるわけで
カレンダーを見て頑張って友引を避けたつもりでも
意味ナクネ?ってことになります。

もっと言っちゃうと友引なんて友人を引き込むといった意味は元々無い。
友引とは、力量が伯仲して勝負がつかないこと
→「留連」のことでした。

また、勝負がつかないことから、埒があかない→埒があかないから動きもなく
何も変化がない時
という意味でしかありません。
それが、りゅうれん→ゆうれん→ゆうえん
→ゆういぇん→ゆういん
って感じで訛って、友引(ゆういん)→ともびきとなったとも言われています。

さらに、仏滅って字も
今はそう書いているものの
これまでには「ぶつめつ」という音に対して
「物滅」と表示していた時期もあったりで
(元々は空亡といわれていた)
基本的には仏事や仏教とも無関係といえます。

お日柄とのお付き合い、一歩前へ

日本人はお日柄好きで、普段はさほど気にしてない人でも
ココ一番は憑りつかれたように日柄を気にする傾向を感じます。

でも、それって本当にそうしなければならないのでしょうか?

もちろん、周囲の人たちと調和していくこと、同調していくことも大切なので
何が何でも安価な仏滅に挙式して
お葬式だって友引気にせずサクッと
執り行っちゃうぜって
気張る必要はないですが
そろそろもういいんじゃないかなって
思います。

とはいえ、ほぼ怪しいナゾなことしか言わない私が、
ほかのこと指して、怪しいぞおかしいぞっていうのも
アレな気はする。そんな自覚はある。

怪しい奴に怪しいって言われてもなぁ
お前が一番怪しいぞ!みたいなw

でも、少なくとも使い方も意味もなにもかもが
元の形と全く違っているものを当てがって
日柄がいいとか悪いとかは
全然気にしなくていいんじゃないかなぁ?
(あくまで個人の感想です)

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